2008年07月11日

正解遺産にも指定されている広島県宮古島の厳島神社が
地球温暖化の影響で危機を迎えてるようです。

厳島神社は冠水といって、潮位があがると
本殿と舞台などを結ぶ回廊が、浸水してしまう事があります。
でも、それは、元々、床板のすき間から水を逃す構造で、
昔から冠水することを前提にした対策はとられていたそうです。

この冠水、今までにも年に数回はあり、1990年代の記録では、
最大年に4回の冠水があり、平均は1・3回。
でも、2000年代に入ってからは、01年(平成13年)に12回
04年(16年)は17回、06年(18年)には22回と急増し、
年平均は11回になってしまったそうです。
月一のペースですね。

この冠水が増えた原因について、岡山大理学部の塚本修教授
(気象学)は、
「海水温の上がったことによる海水面の上昇が一因」と分析
しています。

まさしく地球温暖化の影響ですね。

このまま温暖化により、潮位が上昇し続けてしまうと、
回廊が年数回冠水するだけでなく、水没、浸水してしまい
回廊だけでなく、社殿にまで海水が及ぶ危険があるようです。

なんとか、食い止める、塞ぐ事はできないのでしょうか・・・





世界遺産の厳島神社 冠水が10倍に 温暖化の影響
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080711-00000920-san-soci

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