日本ではなくアメリカの高校での話ですが、
同じ高校に通う女子生徒の中に、「妊娠協定」というものがあり、
少なくとも、17人が実際に妊娠し、出産をした子もいるそうです。

実際に、出産に成功した女生徒のひとりは、

「(子供が生まれれば)自分を無条件に
愛してくれる相手ができる」

と語っています。

子供のためではなく、自己愛の為の出産。
子供が正しく成長する可能性は、
この母親達が正しく成長する可能性と比例するでしょう。

国が違う話ではありますが、
"自己愛のための出産"で考えると、
日本でも多いケースだと思います。


これは米東部マサチューセッツ州の
人口約3万人の漁師町グロスターで、
同じ高校に通う女子生徒少なくとも17人が
一緒に妊娠、出産する「妊娠協定」を結び、
実際に妊娠した話です。

妊娠した生徒たちは夏休みが始まるころには出産する予定で、
一緒に子育てをすることも約束しているらしです。



女性が妊娠、出産に憧れる理由について、
最近は、個人的には理解できない内容が増えています。

「自分だけの味方が欲しいから」

某有名人も語っていた子供が欲しい理由なのですが、
相当間違っている考え方だと思います。


時には褒めて、時には叱り、子供への確かな愛情を注いで、
初めて子供は、母親の味方になってくれるんじゃないでしょうか。

はじめから、自分の味方を産んだと思っていると、
育児には真剣になれないでしょうし、
子供が大きくなるに従って、実は子供というものは、
母親から離れていくために生まれてきたんだと知ったとき、
正しくその事を認識できないのではないでしょうか。

それにしても・・・
信じがたい話ですね。


<妊娠協定>米グロスターで女子高生17人 一緒に子育ても
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000038-mai-int